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最新光治療IPLの特徴
IPLはフォトフェイシャルに代表される肌に優しくマイルドな光治療です。iPulseは従来の光治療と比べても照射口の面積が広いので、シミ・ソバカス や毛細血管拡張症(赤ら顔)などの症状を、はるか短時間で肌に過剰なダメージを与えずに治療できるのが特徴です。広範囲の脱毛もスピーディーで安全に行な えます。
また肌への負担が少ない治療のため、ダウンタイム(回復に要する時間)が少なく、施術後はすぐにお化粧ができます。照射後、個人差で少し赤みが出る人もいますが、お化粧には特に支障はございません。
またIPL施術後は、肌が敏感になっているので入念な紫外線対策をお願いしております。特にシミ治療を行なった後は、シミの再発を防止する意味でもしっかりとした日焼け止めクリームでのお手入れが必要になります。
【IPLとレーザーの違い】
レーザーは少ない回数の照射で即効性があるものの、薄いシミやシミが多発している部位への治療は不得意です。炎症後の色素沈着や、患部のテープ保護等が問題となるからです(大体1週間から10日ほどテープ保護をお願いしております)。
一方、IPL(iPulse)では顔全体など広範囲の治療が可能です。治療後は数日で薄いカサブタができ、自然にポロポロと剥がれていきます。治療後のお手入れは外用剤(*)のみです。その代わり、治療を3~4週間毎に5~6回繰り返す必要があります。
(*)ヒアルロン酸+ビタミンCローション 30ml ¥1.050
美白剤(レチノイン酸+ハイドロキノン) 5g ¥3.150
〃 10g ¥5.250
で販売しております。
【IPL<iPulse>の流れ】フォトフェイシャル編
①まずは診断
診断後、同意書にサインをいただいております。メイクを落としていただき施術台へ。照射前には皮膚を保護するジェルを塗ります。
②顔全体に照射
光によりお肌の線維芽細胞を刺激しコラーゲンを増やすので、顔全体に照射する事で1回の照射でも肌のハリが蘇ります。痛みは、個人差はありますが光が照射される瞬間に軽くゴムではじいた程度です。ご安心ください。
③シミなどの患部に照射
IPLは色に反応するので、シミや黒い毛等色素がある部分に光が当たるとパチパチッっと音がします。痛みには個人差がありますが、光が照射される瞬間に軽くゴムではじいた程度です。ご安心ください。
④沈静+お化粧直し
照射後、タオルでしっかりと冷やします。その後すぐにお化粧をして出掛けられるのもIPLの特徴です。まずは、翌朝の化粧のノリが違う事を実感して下さい!
⑤アフターケア
治療後、1週間はヒアルロン酸+ビタミンCローションで保護するだけです。7~10日後、経過を診ますのでご来院いただいております。その後の2~3週間はシミ治療ではレチノイン酸+ハイドロキノンの美白剤を使用し、次回の照射を・・・。
投稿者 mildix : 12:14
男性型脱毛症(AGA)/プロペシアについて
最近、頭頂部の髪の毛が目立たなくなったり軟らかくなった…というのが私の自分自身の頭髪に関する感想です。「髪は女の命」といいますが、男にとっても大切なものである事に変わりはありません。昨今の育毛グッズや毛髪業界の盛況ぶりからも関心の高さがわかります。
さて、日本においても待望の男性型脱毛症(AGA)治療内服薬が万有製薬から医薬品として発売されました。プロペシア(フィナステリッド)は、本来は前立 腺肥大の治療薬として開発されたものですが、その副作用として異常発毛をみたことから育毛作用がわかり、AGA治療薬として認可されました。お悩みの方 は、リアップなどの外用育毛剤等と併用してみてはいかがでしょうか。
【男性育毛剤(AGA:AndroGenetic Alopecia)について】
1)AGAとは:
AGAは、思春期過ぎに遺伝的背景を持つ男性の前頭部から頭頂部で起こり、進行してゆきます。AGAの患者は全国で1.260万人いると言われています。
2)AGAの原因:
遺 伝や男性ホルモンの影響等が主な原因と考えられています。AGAの主な原因物質はDHT(ジヒドロテストステロン)です。DHTは5α-還元酵素によって テストステロンから作られ、このDHTが毛乳頭細胞に存在する男性ホルモン受容体と結合すると、脱毛シグナルが出されて毛の成長が止まってしまいます。そ の為毛髪が長く太い毛に成長する前に抜けてしまうのです。十分に育たない細く短い毛髪が多くなる事で全体として薄毛が目立つようになります。
3)AGAの治療法:
AGA
の治療法にはミノキシジル(商品名:リアップ)や塩化カルプロニウム(商品名:フロジン液)を代表とした外用療法や、フィナステリド(商品名:プロペシ
ア)の服用療法、外科的治療法である自家植毛等があります。軽症~中等症のAGAに対しては外用療法又は内服療法あるいは両者の併用を行い、効果があれば
その方法を継続します。この方法に反応しない場合で本人の希望があれば植毛を検討します。
4)AGAのケア:
①正しいシャンプー(ブラッシング・泡立てて洗う・マッサージ・すすぎ等)
②バランスの良い食事(ミネラルがケラチン合成を促進)
③規則正しい生活・十分な睡眠(夜間に皮膚血流を増加し、髪の成長促進)
④禁煙(喫煙にて血行不良に)
等と共に、自分に合った育毛グッズを使用する事もよいでしょう。
参照:万有製薬AGA、毛髪110番、発毛育毛web
【プロペシアを用いた治療について】
1)プロペシアを用いた治療について:
選択的に5α-還元酵素Ⅱ型の働きを阻害する事によって、抜け毛の原因物質であるDHTの産生を抑える薬です。DHTは思春期以降、AGA・前立腺肥大・ニキビ以外には関与しないと考えられています。期待できる効果は抜け毛を少なくしてAGAの進行を遅らせる事です。また、一部の人では髪の毛が増える効果も見られます。
2)プロペシアの効果:
有効率(偽薬との比較試験、1年後の写真評価・国内 川島らのデータより)
<プロペシア1mg群>
改善58%、不変40%、進行2% ⇒ 3ヵ月後の改善率23%、6ヵ月後の改善率44%
<プラセボ(偽薬)群>
改善6%、不変72%、進行22%
5年間の臨床試験の結果で、90%の人に抜け毛の進行を抑える効果・改善効果が認められています。
3)プロペシアの飲み方:
1日1回の飲み薬です。食前でも食後でも効果に差はありません。成人男性のみの適応です。
4)プロペシアの効果判定:
治療効果は、抜け毛が減ったかどうか、又は軟らかい毛がしっかりしてくるかどうかが効果の目安となり、その効果には6ヶ月の服用が必要です。(早ければ3ヶ月で効果出現。)
5)治療のポイント:
【治療費について】
・ 期待できる効果は、抜け毛の進行を遅くし、現状を維持する事及び髪の毛を増やす事です。
・ 薄毛が気になり始めた時に、対処するのが最も有効です。
・ 抜け毛の減少と軟毛が、しっかりした毛に変化するのが効果の出始めです。
(髪の毛は約10万本、健康な人でも毎日50~100本が自然に抜け落ちます。)
・ 効果の判定には最低でも3~6ヶ月間飲み続ける必要があります。
■当院は院外処方になります。
初診料(税込)
再診料(税込)
処方箋発行料(税込)
薬剤費(4週分=1単位:はなファーマシー
■初診・再診に関わらず毎回処方箋発行料(1.000円)が必要です。
■薬剤費は当ビル1階
はなファーマシーの値段を掲載。7.000~10.000円が相場のようです。
【例】
①初診で4週間(28日分)処方
2.500円(初診料)+1.000円(処方箋発行料)+9.000円(薬剤費)=12.500円
②再診で4週間(28日分)処方
1.000円(再診料)+1.000円(処方箋発行料)+9.000円(薬剤費)=11.000円
【注意事項】
②肝臓に異常のある方は安全に治療を続ける事が出来ません。
その為、初診時には3ヶ月以内に健康診断で行った血液検査の結果をご持参下さい。
ご持参頂けない場合には初診時に血液検査を行います。
(血液検査料金は保険診療にて承ります。)
また、長期間飲み続ける薬ですので、定期的(約6ヶ月ごと)に
血液検査で肝機能をチェックさせて頂きます。
血液検査の結果をみて処方箋を発行しております。
③ご来院の際は必ず保険証をお持ち下さい。
AGA治療は自費診療となりますが、診察の結果で他の病気や肝機能障害等が
疑われた時には、保険診療で対応させていただく場合があります。
AGA(男性型脱毛症)は、当院でも治療が受けられますので、お気軽に御相談下さい。
投稿者 mildix : 02:03